ようこそ「東亞現像」へ。
どこかへ行って何かを見て考え感じたことを、写真と文章、時々映像で綴っています。
東亞の「亞」の字は真ん中が貫通していない方です。
自己紹介
改めまして初めましてこんにちは、このサイトを運営している中の人です。
周りからはミノルとかマロとか呼ばれています。
本当はちゃんと名前を固定して書いた方が良いと思うんですが、思うところあって暫く不定のままにしようと思います。
岐阜県大垣市出身で東京都練馬区在住、日本橋勤務。
普段は自分で修繕した築60年の小さな平屋に住みながら、部屋を1つ潰して作った暗室で写真を焼きつつ会社員をしています。
昭和63年11月生まれ。通算1年半くらいはドイツで暮らしていました。
中学生の頃、父が昔使っていたPENTAX ESを押入れの中で見つけたことがきっかけで写真を撮るようになりました。
残念ながら今はもうそのカメラは手元にありませんが、PENTAX LX(フィルム)とSIGMA dp1 Quattro(デジタル)をメインで使用しています。
ズームレンズを使うのが下手なので、広角気味の単焦点しか持っていません。
フィルムで写真を撮る時は、モノクロ中心で撮っています。
どうして今どき白黒で?とよく聞かれるんですが、ネガを現像してプリントして写真に仕上げていく工程は、寝ている時に見た夢を翌朝思い出す感覚に近いなぁと勝手に思ってまして。
その夢をぼくはモノクロで見ているような気がするので、何だかモノクロは相性が良いんです。
ただそれだけの理由しかないので、残念ながら粒状感やぬくもりについてはあんまり語れません(笑)
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